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駒井 幹杜さん/大手人材サービス企業勤務

「真理を伝え、創生を支える」という言葉が書いてあって、その言葉がきっと僕の人生通じてのテーマになる

「自分らしさ」が成果に繋がるという経験が積めた

KANAME Academyを受けての変化

好奇心により純粋になったというか、感性が研ぎ澄まされたなという風に思っています。
KANAMEを通じて、より自分の内なる本音をちゃんと見ることによって自分が何に好奇心を持つかだったりとか、どういうことをしたいのかっていう、感覚がより研ぎ澄まされるようになりました。

同時に、価値観も変わりました。
これまでは周りがどう思うかという目を大事にしていましたが、それが良い意味で自分ファーストに自分が何を大事にしてるか考えるようになりました。

その結果、営業の成果にも繋がりました。1年目は全国最下位だったんですけど、2年目以降、全国で1位になり、最速で社内でリーダーになることもできました。KANAME Academyは自分の素質の開花をテーマに講義が進みますが、まさに自分の素質や魅力が現場でも表現できていたのかなと振り返って思います。自分らしさがその成果につながるっていう経験が積めたのも価値観が変わったきっかけだったのかなと思っています。

これまでの経験したことない感覚の辛さでした

KANAME Academyを受けてみて

僕の場合、正直かなりの苦痛を伴ないました(笑)
KANAME Academyを受けると、本当に自分が大事にしたいもの大事にするような生き方にライフシフトします。なので、これまでの人生の膿みを出し、一気に軌道修正される感覚です。その分、真本音で望む人生、真本音の人生のテーマと現状とのギャップがより見えてくるようになるので、その分葛藤は大きく感じました。ただ、それは意味のある葛藤だったと捉えていますが、その状態の時期は個人的にこれまでの経験したことのない感覚の辛さというものは、感じました。

その分乗り越えた時、「生き方の指針」が自分の中に芽生えたのはすごく大きいことだなと思いました。
KANAME Academyで受けたコーチングや、講座で学んだことをに実際にインプットして、それを日常生活の中で実践すればもちろん良いこともあれば、うまくいかないことだらけなんですけれども(笑)、その中でも原点に立ち返れる場所という感覚があります。
「真本音」という概念が自分を手綱を取り、我に立ち返られる安心した場所を感じることができたのはすごく収穫でした。

KANAME Academyは人生が拓くような「転換点」だった

今から見たときに想像もつかないようなその連続を生み出していきたい

KANAME Academyを誰にうけてほしいか

パッと思い浮かぶのは、大学2年生だなと思いました。このKANAME Academyは早くに受ければ受けるほど良いと思います。なぜなら、これまでの人生のクセが少しでも少ない方がやはりスッと吸収されるからです。
大学2年生という結構時間も比較的心もゆとりがあると思います。この時間をやはり未来に投資する、自分に投資するというのはとても大事だと思います。
この時間の中でKANAME Academyを受講して、自分らしさを認知し、それをもとに大学3年生で自分らしさを元に成功経験を積んで、、大学4年生になって、これまで2年間の経験の中から将来のビジョンやどういう社会人生活を描いていきたいかような大学4年生の大事なキャリア選択につながるような、サイクルが回るとすごくいいんじゃないかなと思います。

KANAME Academyと一言でいうと

「転換点」です。僕の場合、人生が180度切り拓かれたような感覚をKANAME Academyに持っています。まさしく、人生の転換点でもあると思いますし、何か価値観が変わるという意味でも大きな転換点でした。

社会のKANAMEとしてこれからの自分にどう向き合っていきたいか

自分すらまだ見たことない本来の自分をより掘り下げていって、新しい自分と出会い、その新しい自分と出会った自分がまたさらに新しい自分を見つけるというような人生をこれからも創っていきたいなと思います。今から見たときに想像もつかないようなその連続を生み出していきたいですね。

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